【注目AI銘柄】ストップ高で人気！新NISAでも要チェック！

今、AI関連銘柄が来てます。

日経平均株価下落が起こる中でも、AI関連銘柄が人気です。

特に注目の関連株をご紹介します。

Laboro.AI（5586）は、2024年に入り、4倍以上の高騰をしています。

一時は大幅下落しましたが、また再度急上昇を見せるなど注目銘柄です。

2023年10~12月期の売上営業利益率は、年線同期の13.1%→5.7%に急低下しましたが、

それでもLaboro.AI（5586）は根強い人気を示しています。

Laboro.AIは、2017年8月に、ディープラーニング技術を活用するスタートアップを支援するプログラムである「NVIDIA Inception Program」のパートナー企業に認定されています。

この認定を受けて、Laboro.AIは最先端のGPUに関する情報へのアクセスや技術支援を受けることが可能となり、NVIDIA関連株としても注目されています。

ユビキタスAI（3858）も、2024年から3倍以上の株価高騰をしています。

同社は、長年にわたる組み込みソフトウェアビジネスの実績をベースに、

自社開発製品および世界中のソフトウェア製品の販売・サービスにおいて成功を収めています。

また、2023年9月には、組み込みソフトウェア事業を手がけるグレープシステムの全株式を取得して子会社化しています。

さらに、2013年10月13日から、スマートホーム規格「Matter」と「ECHONET Lite」とのブリッジ機能を提供開始しています。

AI関連銘柄で、そのほかに注目なのが、monoAI（5240）です。

monoAI（5240）も、2024年に入り、2倍以上の株価高騰を見せています。

同社は、メタバースのプラットフォームOEM供給とメタバースイベント企画・運営を行います。

monoAI（5240）は、兵庫県eスポーツ連合と提携し、2024年3月1日に、

ユーザー数5億人を超えるゲームメタバース「フォートナイト」上に、有馬温泉・金の湯を公開しました。