今回は、みんなのシストレをやってみた感想を詳しくお伝えします。
みんなのシストレの口コミ評判はどうなの?
みんなのシストレを始める前に、口コミ評判を見ると様々な声がありました。
初心者でもすぐ自動売買できる
みんなのシストレにはストラテジー(自動売買プログラム)が用意されているので、
FX投資の知識や経験がない初心者でも、すぐに自動売買を始めることができます。
感情的にならずに済む
みんなのシストレは自動売買なので、裁量トレードのように感情的にならず、機械的にトレードすることができます。
稼ぐのは難しい
みんなのシストレでは簡単に自動売買できますが、一方で「稼ぐのが難しい」という声もあります。
デモトレードができない
みんなのシストレではデモトレードがないので、練習したい方にとっては、少々不安かもしれません。
みんなのシストレをやってみた感想!
では、実際にみんなのシストレをやってみて、どうだったのか。
感想について詳しくお伝えします。
初心者でも簡単に自動売買できる
まず、みんなのシストレには、様々なストラテジーが用意されているので、
口コミ評判通り、誰でも簡単に自動売買ができます。
忙しい方でもトレードしやすい
みんなのシストレは、プログラムによる自動売買なので、
トレード時間が作れない忙しい方でも、自動売買によるFXトレードが可能です。
スマホアプリで簡単操作できる
みんなのシストレには、スマホアプリもあるので、外出先でも簡単に自動売買ができます。
対応通貨が多い
みんなのシストレは、米国ドル・ユーロ・ポンドなど主要通貨以外にも、
トルコリラ・南アフリカランド・メキシコペソなど、幅引く対応しています。
トレード手法が学べる
みんなのシストレで、ストラテジーを使い自動売買することで、トレード手法を学ぶことができます。
それまで漠然とトレードをしていた方も、エントリーポイントや利確のタイミングなど、学ぶきっかけにもなります。
勝てるトレードを習得したい方も、みんなのシストレでトレードを始めてみるといいですね。
ストラテジー選びが肝心
みんなのシストレで稼ぐためには、ストラテジー選びが肝心です。
みんなのシストレには様々なストラテジーがありますが、
適当に選んでも、良いパフォーマンスが得られるわけではありません。
いかに優秀なストラテジーを見つけられるかが、みんなのシストレで稼げるかにも影響してきます。
ストラテジーは変えることもある
どんなに優れたストラテジーでも、パフォーマンスが低下することもあります。
同じものを使い続けるのではなく、ときにはストラテジーの変更も必要になります。
ただし、頻繁に変えればいいというわけではなく、しっかり検証を行い、その上で変更を検討することです。
資金管理
また、みんなのシストレで稼ぐためには、資金管理も大切です。
資金に対して、あまりにもポジションが大きすぎると、相場の値動きに耐えられずに大損してしまうことがあります。
長期で運用していくためにも、余裕のあるポジショニングが必要です。
リスクコントロールが大事
みんなのシストレではリスクコントロールをすることができます。
リスクコントロール(損失許容額)を設定することで、指定金額に到達した際に自動決済されます。
このリスクコントロールをすることで、損失を最小限に抑えることができるのです。
リスクコントロールは、いかに損失許容金額を設定して、損失を抑えられるかが大事なポイントになります。
相場の状況やトレードに合わせて、リスクコントロールすることが必要です。
損切りを恐れない
損失を恐れて、なるべく損切りしたくない方も少なくないでしょう。
しかし、損切りをしないと、含み損はますます大きくなり、結果的に大損することになります。
みんなのシストレで稼ぐためには、損切りも大切な作業のうちの一つです。
日々検証が大切
みんなのシストレは、ただ適当に自動売買しても稼げるわけではありません。
ストラテジーが良いパフォーマンスをしているか日々検証が必要です。
検証することで良いストラテジーかどうかもわかりますし、改善点も見つけることができます。
選んだストラテジーはいつも良いパフォーマンスをするとは限りません。
優秀なストラテジーでもパフォーマンス低下することもあるので、定期的に確認が必要です。
相場分析する必要がある
ストラテジー任せにすればいいわけではなく、
自動売買で稼ぐためには、自らも相場分析することが必要です。
相場を見て、ある程度予測することで、自動売買でのエントリーも行いやすくなります。
適当に自動売買(システムトレード)を行なっても、無駄に損失ばかり増えてしまいます。
自分なりに勝てるロジックで予想を立てて、ストラテジーを生かして自動売買を行うことが大事ですね。
大衆心理を意識する
FXで勝つためには、大衆心理を読み解くことも大切です。
大衆心理がどのように働きチャートが動いているのか。
細かく分析することで、自動売買でのトレードスタイルも見えてきます。
特に、チャートでラインが引ける箇所は、サポートや抵抗のラインとして、意識されやすいです。
上記は、過去の米ドル円チャートになりますが、黄色の線にあるように、サポートラインに一度タッチして、再度上げることもあります。
このように、大衆心理が働きやすいラインを意識することで、みんなのシストレでも稼ぎやすくなります。
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